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2005年2月 2日 (水)

トラブル・ソー・ハード

トラブル対策に追われている。通常の業務に加えてトラブル対策のいろいろをしなくてはいけない。
つらい。
通常業務の方は、急ぎのもの以外はなるべく後回しにしている。トラブル対策を優先度の高いものから順にこなしているようにしている。トップはじめ事務方の上の方とも連携して日に2回、情報交換会議を開いている。トラブル時にそれぞれがバラバラに対策に回ると、全体の整合性が失われてまずいことになりがち。そう考えての情報交換会議だ。
自分でも、ややもすると士気が下がりがちなのが分かる。現場のスタッフにも声かけを今まで以上にしている。それは現場の士気の低下を防ぐためだけじゃなく、自分が萎えないようにするためでもある。トラブル直後は気が張っているから徹夜でもなんでも耐えられる。が、2日、3日と時間が経ってくると士気の低下がじわじわと這い上ってくる。笑顔が消えてくる。ささいなことでイライラしやすくなる。ポジティブな感情が消えていく。
かといって休むわけにはいかない。逃げるわけにはいかない。なんとか乗り切ってしまうしかない。
こう言うとき、孤立しないことの大切さを痛感する。
大きなトラブルは、ひとりでは乗り切れない。かならず自分以外の誰かの手が必要だ。それは単にトラブルの大きさや対処能力の問題だけではない。孤立や孤独の中では、適切な判断や行動が取れない。トラブルの中にあって客観的な思考を保つには、感情がぶれないでいることが必須だ。そのためには、自分以外の人間の助けが何よりも必要だ。それがないとやっていけない。乗り切れない。
今回、トップが情報交換会議を密に開いているのは適切な判断だと思う。組織全体の合意の確認や情報の共有とともに、互いが孤立していないという感覚を保つ機能が働いている。トップや事務方の上層部が冷静さを失えば、あっと言う間に組織全体ががたがたになってしまう。
それにしても、ほんと疲れるッス。しょうじき複雑な気持ちが整理できないまま。だけど、はやくみんなのこころに落ち着きと安らぎが訪れますように。

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