« カミングアウト! | トップページ | さいごのM公民館 »

2005年1月26日 (水)

やれやれの日々

披露宴をやることに決めて以来、がぜん忙しくなってきた。決めることが山のようにある。招待状の文面、用紙、封筒。どんな演出でやりたいのか。人前式でやるのか神式かキリスト教か。引き出物はどうするのか料理は、衣装は、あいさつを誰に頼むのか。
中でも頭が痛いのが招待客のリスト作り。あんまり縁の薄い人は呼びたくない。AAメンバーと職場とつきあいの残った友人数名、本部のトップ。それくらいでいいとは思ったのだけど。でもやはり、これからのつきあいを考えたら声をかけないわけにはいかない人もいる。
いちばんの悩みどころは、そう。例の年上の同僚。本音で言えば呼びたくなんかない。彼の非協調性のおかげで仕事が増えまくっている。拘束時間がどんどん増えて休日が少なくなっている。なおかつ、ちょっとコミュニケーションを取るたびに思いっきり傷つけられ、打ちのめされる。呼びたくない。でもわずか4人の部署。彼だけ外せば、職場でのうちの部署の非協調性をことさらに強調することになる。
いちばん理想的なのが、声をかけたけど彼が断る、と言うパターン。これを期待して、思い切って声をかけてみた。
結婚披露宴を上げるのですが、ご参加をいただけないでしょうか。
「そのころどういう予定が入っているか分からない。いま返事できない」
・・・・はい。
期待をしたぼくがバカでした。そのころの予定が分からない。そりゃぁそうでしょう。交通事故に遭うかも知れない。とつぜん仕事の急用が入るかも知れない。でもふつうのひとはそんなことは承知の上で参加か不参加かを返事するのですが。
とりあえず、招待状はふつうに渡すことにした。で、期日までに返事がなければご欠席と言うことにしよう。
それにしても、いちばん招きたくない人を招かざるを得ない。職場とは因果なもの。
彼を受け入れなさいって言うメッセージかね。やれやれ。

|

« カミングアウト! | トップページ | さいごのM公民館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35048/2704723

この記事へのトラックバック一覧です: やれやれの日々:

« カミングアウト! | トップページ | さいごのM公民館 »