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2004年6月14日 (月)

会議は踊るよあかいくつ

きのうはAAの地区委員会でした。
議題はそれほどでもなかったんだけど活発な意見交換や議論があり、予定時間の3時間をまるまる使い切ることに。
ぼくは書記と言うことでパソコンを打ちながら参加。
最後の方は何だかだるくなってきちゃって、まだちゃんと終わっていないのにPowerBookの電源を落としちゃった。すまんス。
やー。
会議の緊張感って、かなりダメ。
場の緊張感に耐えられない。
お茶飲みとかふだんのミーティングとかのユルい場面だったら気軽に何でも言えるんだけど。
自分の発言じゃなくっても、ほかの仲間の意見がちょっと食い違っただけでドキドキしちゃう。や、トキメキじゃないよ。
自分が発言しようとすると(なかなか発言しようと思わないけど)かなりロレロレ。
緊張しちゃって。もう。
3時間の会議の終了後は、どっと疲れが。
夜の通常ミーティングでも話す元気なし。

世間のみなさんは3時間の会議で、最後まで集中力を維持できているのか?
ぼくはムリだなー。
職場での会議や打ち合わせでも、話し合いが2時間を越えると疲れてきちゃうもの。
アタマがぼーっとしてきて、ぜんぜん別の空想にふけっちゃったり。
「帰ったらケーキ食べたいな」
「そういや近ごろチーズケーキ食べてないな」
「でも今からだとあそこのケーキ屋は間に合わないなー」
「しょうがない、手近にシャ○レーゼにするか」
そういうことを考えていると、議案よりも「早く終わらないものか」とばかり思ってしまう。
勉強会とか講義とかを含めてならぜんぜんだいじょうぶなんですが。
ううしんど・・・。

自分を正当化するわけじゃないけど、長い会議が良好な結論を出すとは限らないんじゃないかと思う。むしろ逆のことも多いのではないか。
本部にいたころ、長い会議にはかなり付き合わされた。
午後1時からぶっ通しで連絡会、会議、報告会、勉強会、打ち合わせ。
で、やっと夜の11時とか0時に終わったかと思うと、そこから別件の会議が始まったりする。
会議のあいだみんなちょっとおかしくなってて、つまらないことで笑ったり、ちょっとした言いよどみや言い違いにひどく腹が立ったりする。
そういう席で、みんなへとへとになるまで角を付き合わせて決まったことが良い結論かと思うとむしろ逆。
翌日思い出してみると「なんでそんなワケの分からない結論が出たのか?」と全員でクビをひねることになる。
でも会議にはかってみんなで決めたことだから、全員が「なにかおかしいような?」と思いながらも、その結論の方向で仕事を進めていく。
おかしいおかしいとみんなで言い合いながら、事態は進行していく。

思うに、あんまり長時間の会議では、意見を出すひともその是非を判断するひとも、みんなすこーしだけ酔っぱらっているように思う。
意識野が狭窄して、過去の知識や経験を上手に参照し、冷静で客観的な判断をする能力が低下する。
かわりにすこーし感情的に過敏になって、どうでも良いようなちょっとしたひと言に反応しやすくなる。
その結果、ちょっとケチが付いただけで良案がお流れになったり。
みんながボーッとしているあいだに愚案が通っちゃったり。

だからね。
ね。
会議はてきぱきと終わらせて、みんなでお茶でも飲みに行きましょうよ。

stay cool.

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